ペットとの生活

犬を飼うと長生きが出来る!?

こんにちは!にこにこシニアです。
犬を飼うことに関してたいへん興味深い調査報告2件についてお話しします。

2件とも「犬を飼うと長生きが出来る!?」という内容です。
犬を飼っていらっしゃる方は見逃せませんね(笑)。

犬を飼うと長生きが出来る!? 調査報告その1

まず最初はスウェーデンの大学がまとめた研究報告で、犬を飼うことと心臓病との関係を研究したものです。

40歳~80歳の340万人以上の人を12年間追跡調査したそうで、それだけで頭が下がります。
調査の対象者340万人は「心臓に健康上の問題がない」人達だそうです。

犬を飼っていると心臓病等の原因で死亡するリスクが低くなること、特に一人暮らしの人にその傾向が顕著に見られたそうです。

具体的には、一人暮らしの人の場合、犬を飼っている人はそうでない人と比べて死亡するリスクが33%低下し。心筋梗塞のリスクも11%低かったということです。

調査報告では、その理由について「犬を飼うことで社会的な孤立や気分の落ち込み、孤独などの心理的ストレスが緩和されるからではないか」と分析されているとか。

ペットは単なる愛玩動物でなく、精神面のささえになってくれるという内容です。

にこにこシニアの個人的な意見ですが、精神面だけでなく、犬を毎日の散歩に連れていくために、身体面でも継続して体を動かしていることがメリットとなるように考えます。
一人暮らしの方なら、お散歩の「運動の機会」を独占(?)できるので特に心臓などの循環器系にはよい影響を与えるのでしょうね。

ペットは高齢者のQOL維持に役立つ! 調査報告その2

ユニ・チャームがまとめた調査報告「動物とのふれあいと自立排泄の取り組み」によれば、動物とのふれあいがある人は、ない人と比べて総じて「生活意欲が高い傾向が見られる」とのこと。

また「残存能力を維持した生活をしている人が多く、結果としてADLを維持している」とされました。

ADLとは日常生活動作(Activities of Daily Living)のことで、食事・更衣・排泄・移動・入浴・整容などの生活を営む上で不可欠な基本的行動を指します。

つまり、動物と触れ合うことによって高齢者はQOL(生活の質)を維持でき、食事やトイレなど規則的な生活リズムが維持・継続できると確認できたことになります。

ペットの恩返し?

“愛しいわが子”であるペットのために、我々 飼い主が惜しみない愛情を注げば注ぐほど、心身の健康となって飼い主にかえってくるならば、これほどありがたいことはありません。

“愛しいわが子”であるペットを、さらに、さらに可愛がりまくりましょうね!?(笑)